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vol.6 正直な声とこれから

15周年|お客様の声から見えるマアル シリーズ⑥

目次

こんにちは、スタッフユウイです。

15周年アンケートシリーズ、いよいよ最終回です。
全6回、お付き合いいただきありがとうございます!

今回は、みなさんからいただいた「正直な声」をご紹介します。
「もっとこうしてほしい」「ここが気になる」というお声は、
私たちにとって、次の15年をつくっていくための大切なヒントです。

ひとつひとつ、真剣に受け取らせていただきました。
今回はマアル代表の櫻木が登場し、回答をお届けいたします。

お声①:色展開をもっと増やしてほしい

カラーについて、いくつかお声をいただきました。

お客様のお声:
「もし、ご検討頂ければ、毎年出る限定タートルネックと同色のパンツやレギンス、ブラ等いかがでしょうか?色付けが難しいだろうと推察しますが正直生成り、茶だけだとつまらないし、同じ色だと洗いにもう一枚欲しい時…。もう少し色展開があると良いなぁと思います。」

同じ色でそろえたい、もっと明るい色がほしいなど、ご要望ありがとうございます。

マアル(櫻木)より:
肌着の色で気分が上がったり、引き締まったり、落ち着いたりすることありますよね。
そういうことも肌着選びの楽しい要素だと思うので、ゆっくりゆっくりですが、年に数回、ショーツやタンクトップなどで限定カラーを出しております。
レギンスやブラなどのカラー展開が少なくて申し訳ありません。今年やっとレギンスでmixgrayを発売することができました。一度に染められる生地のボリュームの制限があるので、時間はかかりますが、今後も積極的に展開していきたいと思っております。色展開が欲しい品目や具体的なカラーなども、今後もぜひお希望お寄せください。

お声②:大きいサイズ・体型に合わせた展開がほしい

サイズについてのお声も、いくつかいただきました。

お客様のお声:
「限定色でもなるべくLLサイズも作って欲しいです。」

「Fカップ以上に対応できるブラジャーの開発を引き続きよろしくお願いいたします。マアルさんのオーガニックコットンのブラジャーを是非、つけてみたいです。」

「着たいのに、サイズがない」というのは、私たちも心苦しい状況です。

マアル(櫻木)より:
Sサイズのかた、LLサイズのかた、ご希望のものが少なく本当に申し訳なく思っております。限定色で生産すると余ってしまったりして、在庫管理の面で難しさがあり生産が控えめになっております。ショーツなら受注生産式でできるものもあるかもしれません、すぐにとはお伝えできませんが、念頭において生産の流れを整えていきたいと思います。
特に大きいカップのブラジャーについては、以前より課題として認識しており、出店先でも多数のお声をいただいております。昨年まで試作を続けていたブラのLLサイズがあったのですが、販売に至らずまだ振り出しにもどした次第です。すぐにお応えできないことが心苦しいですが、あきらめずに向き合っていきたいと思っています。

お声③:価格が高く、手が届きにくいと感じることがある

価格についても、正直なお声がいくつか届きました。

お客様のお声:
「商品は素晴らしいし使ったらわかる正当なお値段だと思っています。けれど、人に薦めると高いと言われがちだなぁと感じます。」

「オーガニックコットン、国内縫製、フェアトレードなど、こだわりが詰まっているのはわかっているけど、価格が高いので、あまり購入しなくなってしまった。」

状況を理解していただきつつ、気軽に手に取り辛い価格というお声、よくわかります。

マアル(櫻木)より:
高い、というご反応は、出店先でもよく言われますし、価格だけ見ればそうだよなぁ、と私も思います。
私たちも気軽に手に取りやすい価格にしたいという気持ちはありつつ、素材・国内縫製・ものづくりにかかるコストを考えると、現在の価格が限界値というのが正直なところです。
そのぶん、「長く使える」ことを魅力に感じていただけるよう、こちらも発信の努力をしないといけませんね。
マアルの衣類は(お洗濯やお使いの状況によりますが)、何年も長持ちする!とおっしゃっていただける方が多く、例えば5年使ったとして、価格を5で割ると、1年でダメになるものよりも意外と安かったりするようです。はじめてのご購入時はご負担をお掛けしますが、私どももご期待に添えるよう、品質の維持に取り組んでまいります。

お声④:欠品をなくしてほしい・復刻してほしい

「また買いたいのに、ない」というお声も届いています。

お客様のお声:
「欠品を減らして欲しい」

「新月パンツのグレーが一番お気に入りなのになくなるようなので残念です。」

「春夏秋冬など、完売した商品の復刻」

マアルでは限定色などの発売も多いため、欠品や再販がないことにがっかりされる方も多いかと思います。

マアル(櫻木)より:
大量生産ではなく、小ロットで作る国内の縫製工場で作っているため、生産数の読みが難しく欠品を起こしてしまい、申し訳なく思っています。定番商品の種類を減らすことで、なるべく欠品しない体制を現在作っているところなのですが、そういう理由から定番だった杢グレーを廃盤にしてしまい、こちらも本当に申し訳ありません。
2026年に杢グレー(mixgray)を限定で発売したり、かつて定番だったサーモンピンクの代わりに、2025年12月と2026年4月にrosepinkを限定で発売したりと、今後は限定カラーとして楽しんでいただけるようにしております。
「春夏秋冬」あれも良かったですよね!!私も再販をしたいのですが、草木染めであの色味を出してくれださっていた工場さんが廃業されてしまい、いまや幻となりました。
復刻については、諸事情ありですべてにお応えできるわけではありませんが、お声が多いものについては引き続き検討していきたいと思っております。ぜひお声をお寄せください。

お声⑤:全国でもっと購入できるようにしてほしい

広島以外にお住まいの方からは、こんな声もいただきました。

お客様のお声:
「横浜でもイベントなどできて欲しいです。」

「置いてあるお店が増えると嬉しいです。」

「全国各地でのpopup」

実際に手に取って素材の良さを感じてほしい!と私たちも思っております。

マアル(櫻木)より:
全国各地でのポップアップや取扱店舗の拡大は、私たちも大切にしたいと思っています。スタッフ数や準備の都合で、すべての地域にお伺いすることは難しい状況ですが、少しずつ広げていけるよう取り組んでいます。各地域でここマアルにあいそう!といった情報もお待ちしています。出店情報はSNSやメルマガでお知らせしますので、ぜひチェックしてみてください。

さいごに

正直な声を届けてくださったみなさん、本当にありがとうございます!

ひとつひとつのお声を読みながら、じーんと感動したり、申し訳なく感じたり・・・

たくさんのお声をいただけるというのは、
マアルのことを大切に思ってくださっている方が
それだけ多いということと受け止めております。

すぐにすべてにお応えできるわけではありませんが、
できることから改善に取り組んでいこうと思います。

15周年を、一緒に楽しんでくださってありがとうございました!

16年目も「ほんとうに気持ちのいい肌着」をお届けできるよう
お客様にも、商品にも、真摯に向き合っていきたいと思っております。

これからも、どうぞよろしくお願いします。


今回ご紹介した内容は、15周年アンケートをもとにした特集の一部です。

ほかにも、
「好きなマアルアイテムとその理由」や
「服や肌着選びで大切にしていること」など、
テーマごとに詳しくご紹介しています。