マアルオリジナル商品は、全て国内で縫製しております。


新月ショーツ 広島県、鳥取県
満月パンツ 広島県、鳥取県
太陽パンツ 広島県
子パンツ 広島県
腹まき 千葉県
タンクトップ 鳥取県
ヘンリーネックシャツ 広島県
布ナプキン 広島県


食べ物と同様、できる限り輸送コストが抑えられる「地産地消」な肌着作りができないだろうか。

創業時、そんなシンプルな考えで縫製工場を探し始めて直面したのは、予想をはるかに超える「日本の縫製工場の危機」でした。

縫製の現場が人件費の安い海外へ次々と移ってしまったことで、日本の縫製工場の数は減少の一途をたどっています。
国内に残っている工場であっても、後継者が不足する中、高齢者だけで運営しているところが多く、先の見えない不安と戦っています。

腕のいい職人さん、歴史ある工場、道具・・・
ひとたび消えてしまうと、取り返しがつかないことばかりです。
安い工賃を追い求めた結果、海外の縫製労働者へ過酷な労働を課すすことになり、その状況は深刻さを増すばかり。

身につけて「ああ、気持ちいい」と感じる肌着は、生産工程においても気持ちいい関係の上で生まれたものでありたい。

そんな思いで国内のたくさんの工場を訪ねた結果、現在マアルが繋がっている工場は、どこも未来を見つめ、意欲的に関わってくださっています。

マアルの製品は、一般的な衣料品に比べ、裁断し縫い上げるまでに数倍、数十倍の手間がかかります。
なぜなら生地だけでなく、資材、縫い糸までオーガニックコットンを使うことにこだわっている為、通常のようにたくさん重ねて裁断することができず、時に手作業を要し、糸を切らないようにとても低速で縫わなければならないからです。

そういった手間を面倒と捉えず、将来性を感じて協力してくださる縫製工場の皆さんは、私たちマアルにとって大切な仲間です。
さらに2016年には、マアル自社の「小さな縫製工場」が完成し、より一層、縫製技術を守り伝えていく意欲が高まっています。

毎日のひとつひとつの買い物が、私たちの未来に繋がっていることを考え、マアルはこれからも国内縫製にこだわり続けます。


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