持続可能な社会のためにマアルができること
Live together in harmony
マアルは「マアルくつながろう」という言葉から生まれた名前。
生産、流通、ユーザー、全てに関わる人たちや取り巻く環境、
そしてその未来まで、私たちは気持ちよく「マアルくつながる」ことを目指しています。
例えば、マアルがフェアトレードのオーガニックコットンを使うのは、
地球の裏側の綿の生産者から私たち消費者まで、そして地球環境も含めて、
みんなが気持ちよく「マアルくつながる」ことができるから。
身につけて「気持ちいいなぁ」と感じる肌着作りのための、大切な取り組みです。
2020年1月、マアルは新たな取り組みを開始します。
2015年国連サミットで採択された
『SDGs 持続可能な開発目標』 =持続可能な世界を実現するための17のゴール=
目標達成まで残すところあと10年となる2030年。
地球環境と私たちの日々の暮らしが「マアルくつながる」ことを目指して。
マアルは様々な取り組みを続けていきます。
マアルの取り組み
「ノンパッケージ」で廃棄物を減らします
「フェアトレード」で生産者から使う人まで気持ちよくつなぎます
私たちのSDGs宣言
私たちは棄てません
アップサイクル企画はじまります!