なぜヨガ教室で肌着を扱うのか?かということですが、その理由の一つに女性の健康と肌着の締め付けの有無が密接に関係していると考えるからです。
くつろぎ庵を始めて6年が経ち、たくさん方の身体の使い方を見てきましたが、ヨガ教室に来たばかりのころは皆さん、呼吸法をしてみても、肋骨がほとんど動きません。
ということは、横隔膜の動きも少なく呼吸が浅いんですね。
呼吸と自律神経の働きは連動していますので、必ず呼吸法は取り入れる様にしています。
身体を動かしてほぐしながら、呼吸法を少しずつしていきますが、アンダーにゴムが入っていると、本当はもっと動かせる肋骨も、だいぶ力いっぱい広げないと動かないです。
ゴム1本と思うかもしれませんが、明らかに違います。
また、雨が降る前に頭が痛くなる方。眉間のシワがなかなか薄くならない方、骨盤と頭蓋骨の動きは連動していますので、どちらも固まっていることが多いのですが、身体の使い方だけでなく、ガードルやショーツが骨盤を締め付けてることがあるから変えてみて、とお伝えしています。鼠蹊部のゴム1本?布の圧迫感?と思うかもしれませんが、これもだいぶ違ってきます。
衣、食、住と言いますが、衣が最初にあるのはそれくらい身体の本来持つ機能と密接に関係しているということを表しているのだと思います。そして、これまで現場で見てきました私の実感でもあります。
ヨガの練習には心強いパートナーの肌着であり、日常にも快適さがアップする肌着です。