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こんにちは、スタッフ アベです。

マスク生活も3年目になりました。
少しずつ「脱・マスク」の流れになりつつありますが、
そうはいってもまだマスク必要な場面もありますね。

ライブに行く時(これはスタッフmに聞きました)、
大学のオープンスクールの行く時(これはうちの息子から聞きました)、
職場でも不織布のマスクでないといけないところもありますよね。

3年前は、マスクがどこにも売ってなくて
高騰した時期もありましたが、
最近ではいろいろな不織布マスクがありますね。

マアルで取り扱っている不織布マスクは、
シシフィーユ オーガニックコットンマスクです。

シシフィーユといえば、
トップシートにオーガニックコットンを使用している
紙ナプキン(シシフィーユサニタリーパッドの商品カテゴリーは
こちら)がありますが、
そのメーカーさんが作られた不織布のマスクです。

ちょうど3年前から商品欠品となり、
今年の春先にリニューアル発売されました。

直接肌に触れる部分はフェアトレードの
100%のオーガニックコットンです。

紐も太くソフトなので、耳が痛くなりにくいです。

市販の不織布マスクと大きく違うのは、
嫌な臭いがしません。
私は、普段マアルの布マスクを使っているので、
特に不織布特有のあの匂いが苦手なのですが、
このマスクなら楽につけることができます。

リニューアル前の商品より精度の高いフィルターに変更されていて、
花粉、ウイルス飛沫、PM2.5などを99%カット。

そして、普段私がつけているのが
こちらのマアルオリジナル一重マスクです。

つい最近までは、マアルのオリジナル二重マスク
TAKEFUうるおいマスク(胡桃と木蓮がお気に入り)を
使ってましたが、喋っていると暑くなってきました。

夏場は一重マスクが快適です♪

一重マスクは横糸に茶綿と呼ばれるコットンの原種が
使われています。
この「茶綿」は茶色に染めたものではないんです。
そしてこの茶綿はUVカット率が95%といわれていて
こちらのマスク、日焼け対策にもよいのです。

ベージュの色味なので
内側にファンデーションがついても目立たなくて
それもまたいいです。

薄手での生地で呼吸もしやすく、
肌触りも柔らかなので暑い夏も快適につけていただけます。
(あくまで飛沫を防ぐことや、
口や鼻を指で触るのを防ぐための布アイテムの
ひとつとお捉えください。)

マスクなし生活も、きっともうすぐだと思いますが、
それまでは、心地よいマスクで過ごしたいですね。