アムリターラ史上、最も濃い潤いを与えてくれる高保湿美容クリーム。
保湿成分としてニガヨモギエキスやドクダミエキスなど、
国産和ハーブを中心に、25種類もの植物エキスを配合。
コク深いクリームが肌を優しく包み込み、
潤いとハリを与えます。
■こんな方におすすめ!
・乾燥小じわが気になる
・保湿クリームをつけても乾燥やハリ不足を感じる
・乾燥によるくすみやごわつきが気になる
・エイジングケア用クリームを探している
アムリターラでは、ブランド設立当初より
「植物の力で、年齢を重ね潤いやはり・ツヤが不足した
エイジングサインに挑む」というテーマのもとに
たくさんの化粧品を生み出されています。
そんなアムリターラで十数年に渡り、
化粧品の開発を重ねて作られたのが、
このエイジソリューションクリームです。
■効能評価試験済み
「化粧品機能評価法ガイドライン」に基づいた評価試験を
第三者機関で行い、乾燥による小じわを目立たなくする効果を確認しています。
■おとなの乾燥によるくすみ肌に輝きをもたらす!
肌のくすみが発生するメカニズムに着目し、
保湿成分としてニガヨモギエキスや桑の葉エキス、ドクダミエキス、カキ葉エキスなどの国産和ハーブを配合されています。
乾燥によってくすんだ肌に潤いを与えて、輝きのある艶かな肌に整えます。
■肌と一体化するように溶け込む
コクのあるテクスチャーで、肌をしっかりと包み込みます。
肌馴染みがよく、なめらかに溶け込み、
肌に密着して潤い・ハリを与えます。
朝も夜もお使いいただけます。
■思わず深呼吸したくなるハーブと樹木の香り
ゼラニウム、シダーウッド、ラベンダー、フランキンセンスの4つの精油をブレンドし、
ハーブと樹木の神秘的な香りです。
■ブランド史上最多!25種類の植物エキスを配合
九州の自社農園で栽培したニガヨモギなどの国産和ハーブを中心に、
保湿成分としてプロポリスエキスやバオバブ種子油など25種類もの植物エキスを配合しています。
クリームに配合する「水分」にもこだわり、水分のほとんどにアミノ酸やミネラルを含むシラカバ樹液を配合しているのも特長です。
【ツヤを与える 国産ハーブ】
・ニガヨモギエキス キク科ヨモギ属のニガヨモギから抽出。ニガヨモギは独特な香りと名前の通り強い苦みを持ち、リキュールやハーブ酒などに香りづけなどの目的で使われるハーブ
・桑の葉(マグワ葉)エキス カイコの餌としても使われている桑の木の葉から抽出。近年、お茶(桑の葉茶)としても活用されている。
・ドクダミエキス ドクダミから抽出したエキス。お茶として古くから親しまれてきた植物だが、化粧品の原料としても重宝されている。肌荒れを防ぐ効果が期待できる。
・カキ葉エキス 柿の木の葉から抽出。タンニンを含有。
・ビワ葉エキス ビワの葉から抽出。ビワの実は生食に、葉はお茶として飲むなど広く使われてきた。フラボノイドを含む。
・クマイザサ葉エキス 日本に広く自生分布するクマザサの葉から抽出。多糖類やポリフェノール、有機酸を含む。
【植物エキスが肌をやわらげる】
・ヤマザクラ花エキス 日本の固有種で、島根に自生する山桜の花から抽出。アイヌ語で「カリンパニ」とも呼ばれる。
・チャ葉エキス 緑茶の葉から抽出したエキス。保有効果が高く、肌を引き締める。カテキンを含有。
・イチョウ葉エキス イチョウの葉から抽出。最近では健康食品やサプリメントでも用いられている。フラボノイドを含有。
・セイヨウサンザシ果実エキス バラ科の植物でもあるサンザシの果実から抽出。サンザシ(山査子)は中国を原産とし、日本には江戸時代に伝わった。フラボノイドを含有。
・ローマカミツレ花エキス ジャーマンカモミールのエキス。キク科の多年草で、花にはりんごに似た甘い香りがある。肌を清潔に保ち、潤いを与える。
【エキスや樹液が潤ってハリを与える】
・プロポリスエキス フランス産のプロポリスのポリフェノールをヒマワリ種子油中に超音波を使って抽出したエキス。
・ローズマリーエキス シソ科のハーブ。エキスは葉や花から抽出。精油やフラボノイド、タンニンを含む。肌を清潔にし、引き締める。
・シラカバ樹液 美しい自然あふれる北欧のフィンランドに自生する白樺から採取。アミノ酸やミネラル、有機酸といった成分を含む。
【オーガニックオイルが濃密な潤いを与える】
・バオバブ種子油 「生命の木」とも呼ばれるバオバブの実の種子を搾った油。オレイン酸やパルミチン酸を含有。肌を保湿し、なめらかに整える。
・マカデミア種子油 肌に嬉しいパルミトレイン酸を多く含む。浸透が良いため、「バニシングオイル(消えてなくなるオイル)」とも呼ばれる。
・クロヨナ種子油 クロヨナの種子を搾った油。亜熱帯地域に自生するマメ科の植物で、淡紫色の小さな花を咲かせる。
・シア脂 アフリカ・サバンナ地帯に分布するシアの木の実を搾った油脂。肌の乾燥を防ぎ、ハリを与える。アムリターラでは石油系溶剤を使用しないシア脂を使用。
・ホホバ種子油 ホホバの種を搾った油。油と書くが、正確には油分ではなく植物性のWAXエステル。
・ヒポファエラムノイデス 別名「サジーオイル」。グミ科ヒッポファエ属の落葉低木に実をつける果実(果肉・種子)から抽出した油。
【保湿成分が瑞々しい潤いを与える】
・シロキクラゲ多糖体 食用キノコの一種で、中国では高級食材として知られる。
・セラミドNP 酵母などの微生物発酵によって得られたセラミド。角質層の隙間をセラミドが埋めていることで肌は守られ、瑞々しい水分を蓄えることが出来る。
・ヒアルロン酸Na 1gに約6000倍の6Lの保水力を持ち、肌に瑞々しい潤いを与える。アムリターラでは微生物発酵を利用して、代謝物として製造したヒアルロン酸を使用。
・アロエベラ液汁 ユリ科の植物アロエベラの葉から抽出したエキス。アロエは古くから利用されており、日本でも食べたり沼垂して活用されてきた。
*amritara(アムリターラ)
国産のオーガニック化粧品ブランド。
人と自然との有機的なつながりを大切に、
本当に肌に必要なものと必要でないものを吟味し、
こだわりぬいて作られています。
アムリターラでは、農薬・化学肥料不使用で育った原料を採用。
遺伝子組み換え作物や石油由来の化学物質を使用しないことで、
環境への負荷を軽減を考えられています。
発展途上国の原料に関してはできる限りフェアトレードで製造されているものを選ばれています。
また、パッケージについても、必要最低限のプラスチック容器を継続しつつも、
環境負荷の少ない資材を積極的に採用されていたり、
使用済みの化粧品容器を回収する取り組み(直営店のみ)もされていらっしゃいます。
ものづくりの厳しい基準や姿勢にも、激しく共感と憧れを抱いている
尊敬するブランドです。
2022年11月
フェムケア ボディ セラムの発売されるにあたり、
下着選びもとても大切ということで、
marruの
新月ショーツ生成りと
新月ショーツ茶をご紹介くださいました。
2022年11月21日のInstagram liveでは、marru代表櫻木が、アムリターラさんのInstagram liveにお邪魔してきました!
その時の櫻木の想いや、熱量を熱く語ったブログも一緒にご覧ください。
アムリターラさんの神髄に触れる
*
amritara製品一覧
内容量:30g
使用方法:化粧水、セラムのあと、適量を手に取り、お顔全体に伸ばします。昼も夜もご使用頂けます。
全成分:シラカバ樹液、水、プロパンジオール、シア脂、パルミチン酸、グリセリン、ホホバ種子油、マカデミア種子油、ステアリン酸、エタノール、バオバブ種子油、ヒポファエラムノイデス果実油、クロヨナ種子油、ニガヨモギエキス、ドクダミエキス、マグワ葉エキス、カキ葉エキス、ビワ葉エキス、クロモジ葉/枝水、プロポリスエキス、ローマカミツレ花エキス、ローズマリーエキス、ヤマザクラ花エキス、チャ葉エキス、イチョウ葉エキス、クマイザサ葉エキス、セイヨウサンザシ果実エキス、アロエベラ液汁、シロキクラゲ多糖体、セラミドNP、ヒアルロン酸Na、ミツロウ、グレープフルーツ種子エキス、レウコノストック/ダイコン根発酵液、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、レシチン、水酸化K、キサンタンガム、ニオイテンジクアオイ花油、アトラスシーダー樹皮油、ラベンダー油、ニュウコウジュ油、トコフェロール、ヒマワリ種子油* *トコフェロール(天然ビタミンE)に含まれる成分
使用期限:製造日より3年 開封後はお早めにご使用ください。
使用上の注意:お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
お肌に合わないとき、すなわち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤身、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が現れた場合。
(2)使用したお肌に直射日光があたって上記のような症状が現れた場合。傷やはれもの、しっしん等、以上のある部位にはお使いにならないでください。
目に入った時は、直ちに洗い流してください。
直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保管してください。
乳幼児の手の届かない場所に保管してください。
清潔な手でご使用ください。
MADE IN JAPAN
※ゆうパケット不可
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