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マアルの肌着をお取り扱ってくださっている三日月キッチンさんでの2日間が終わりました。

(POP UP STOREは6月14日まで開催していますので(火・水・木の定休日除く)、
ぜひお立ち寄りください)

お下がりの久留米絣の着物を解き、羽織ともんぺに仕立て直したお召し物でお越しになったお客様、

20年以上履いてるのよ、と備後絣のズボンを愛おしそうに撫でながらお話してくださったお客様、

くたくたになった久留米絣のロングパンツをワンピースの下から覗かせながらせっせとお料理を作ってくれるたまみさん、

愛着ある布のことを話してくださるそのお顔はみなさま笑顔で、


その布たちは洗い込まれて柔らかく育っていて、満足げで、
こういうのが本当にいいなぁ。最高だなぁと思いました。


みなさんのお姿、写真撮らせていただいたらよかった!
うっとりし、ついでに「いいですか?」と変態のように指を伸ばして(笑)
みなさんの布をすりすりと触らせてもらいました。




繕い直す、という言葉もこの2日間でよく耳にしました。

三日月キッチンさんに訪れるお客様の暮らしには、

針と糸が近くにある人が多いのかな?

マアルのタンクトップとキャミを、ご自身のサイズにリサイズされている細身のお客様もお越しくださいました。



お話会にご参加くださった刺子の先生は、
お話会が終わったあと、
「わたしはね、まあるく、まあるくなぁれ、と思いながら針を動かすの。」と伝えてくださいました。

丁寧に紡がれた綿、織られた布。

古くなったら、
まあるく、まあるくなぁれと、糸でまた新しい命を授けてもらって、暮らしの中に蘇るのかな。


さすがに写真には撮れませんが、
私の久留米絣の満月パンツ初代グレードットも、10年経ってまだまだ現役。

写真のハンカチも、かれこれ何年?よく水を吸ってすぐ乾くので頻度高く使っています。

新入りのテーパードパンツ2色を、私の愛着メンバーに仲間入りさせ、
今月はこのあと浜松のくつろぎ庵さんのくつろぎマーケット

大丸京都店の「日々是やさしい暮らし展」に一緒に旅をしてきます。