※こちらの商品は夏至 2025年6月21日(土)朝10時に発売を予定しております。それまで売り切れ表示が出ておりますが、時間になりましたら消えますのでご安心ください。
※こちらは赤/青の手ぬぐいを1枚ずつあわせた500円(税抜)お得なセットになります。
単品でお求めの方は
こちらのページへ。
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<朱>

<紺>
創業15周年を記念し、
よつめ染め布舎の小野豊一さんにデザインをお願いしたオーガニックコットンの手ぬぐいが完成しました。

よつめ染布舎 小野豊一 プロフィール
染色家/デザイナー
1982年広島生まれ。
広島芸術専門学校グラフィックデザイン科卒業後、
岐阜県の(株)吉田旗店で染めの見習い。
その後、広島の(有)豊栄堂染工場を経て
大分県国東市に移住しよつめ染布舎を設立。
2025年春、広島県へ引っ越し、新たな拠点を準備中。
マアルと小野さんとは5周年/10周年時に「春を待つ」満月パンツやショールで型染めのテキスタイルを染めていただいたご縁があります。
今回、15周年の記念品を考えた時に、
真っ先に思い浮かんだ小野さんのお顔。
「文様から生まれるデザイン」と称し、型染めに限らずさまざまな染めツールで展開を広げていらっしゃる小野さんの作品は、
プリミティブで温かみがあり、
かっこよくて大好きなんです。
ちょうど、拠点を大分から広島に移すお忙しいタイミングにも関わらず、
快くこの15周年の記念テキスタイルの制作をお引き受けくださいました。
浜松にて昭和2年から続く
二橋染工場さんで染めていただきました。

明治時代に考案された「注染」という染め方。
「本染め」「注ぎ込み(つぎこみ)染め」とも呼ばれる染め方です。
染めない部分に糊を塗り、染料を注ぎ込み染めていきます。
繊維の奥までしっかりと染まり、しっかりと絵柄が表現できます。
【お洗濯について】
濃色で染めているため、はじめの数回は色がぐっと落ちます。
落ち着くまでは単品で、もしくは濃色同士で洗ってください。
色移りを防ぐため、濡れたら放置せず、絞ったらすぐ干してください。
しばらくすると落ち着きます。

オーガニックコットン100%の手ぬぐいは、
洗えば洗うほど糊がおち、柔らかく育ちます。
ガーゼに近い風合いです。
使い方は自由自在。

お弁当を包んだり、

カゴバックの中身隠しにしたり、
おすすめの使い方がありましたら
教えてくださいね。
素材 オーガニックコットン100%
色 朱ベース と 紺ベース
注染 静岡県

<マアルオリジナルマスクはゆうパケットに
4枚まで入ります>
A4サイズ/厚さ3cmまで/ポスト投函

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