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櫻木日記」というカテゴリを作ったやつは誰だ、私だ。
案の定、全然更新できていないのですが、
だいぶホッとした今日。
冬至を明日に控えてちょっと記録しておこうかと。

2週間前のinstagramライブに続き、今度はフェイスブックで初ライブをしました。
今回はじっくり先にパンツのご説明を。
油断するといつもの小田とのひゃーひゃーした_(笑)やりとりになるので、「大人の雰囲気で。真顔で攻める」イメージでやってみました。

結果は → https://www.facebook.com/marru.tsunagaru/videos/886862848787516

もっと、なんというか、大人の、落ち着いた、しっとりした、
素敵な、わーとか、ぎゃーとか、擬音を使わぬ、
ああ、そういう感じの人にわたしはナリタイ。
けど、こんなもんです。理想と現実。(でも理想は諦めず目指し続ける)

マアルのことで話したいことは山ほどある。
そう、何と言っても主役は「マアルの肌着と素sou」。
私じゃないからno probrem。

皆様の優しいコメントや❤️のひとつひとつに励まされ、
また来年もやろうと思っています。

あ、今、これを書いて気づいたことがあります。
私はテレビの取材でも、このライブでも、マアルの肌着を語る場においてはほとんど緊張しません。

なのに、FBのライブの前々夜に、県外のとある商工会議所で開催された、
創業を学んでいらっしゃる方々対象のセミナーで「10年続く企業」としてゲストに呼んでいただいた際の緊張はもう、口から心臓が出そうでした(涙)

目尻のシワに、涙が浮かびっぱなし(笑)。

私の緊張スイッチが入るポイントが今、わかった。
これでひとつ、あの、耳の横に心臓があるような時間を克服できそうな気がします。よかった、日記ありがとう。

マアルでは昨夜?今夜?20日の0時から冬至祭り中ですが、
冬至になるのは明日21日。

ここのところ肌着の引き出しの中がパンパンだったのが気になっていたので、
午前中の明るい光の中、引き出しごと持って来て
全部広げ、「ああ、もうこれは十分お役目果たしました、ありがとう」の数着にハサミを入れました。

今まではこれでさようならするか、切れ端をその場でお掃除に使って捨てていたのですが、
今年、ある素敵なマダムから
『わたくし、大切な肌着とサヨナラするときは、ありがとう、と言ってお塩を振るのですよ』と教えていただいたので、
私も今日、切れ端になったそれらに「ありがとう塩」を振りまして、
さようならしました。

これはいいです。

肌着は、毎日洗濯するけれども、肌に直接触れるから何かしら邪気が溜まったりするんだ、と聞いたことが何回もあります。


新年の「年神様」を迎える際に、肌着を新しくするのはその理由から。

お塩を払ってありがとう、と伝えたら、なんだか本当にスッキリしましたよ。

今後の習慣にします。
皆さまもよろしければ「ありがとう塩」いかがでしょうか。


これで新年用の新しいタンクトップとショーツを迎えます。

冬至用に買っておいたカボチャ、待ちきれずじわじわ食べてもうこれだけ。
うちのムスメたちはいとこ煮が嫌いなので、
にんにくとベーコンとカボチャ、あれにしようかな。