2023年のマアルでは、
健やかのその先、「うつくしくなる」をテーマに皆様と一緒に楽しんでいきたいと考えています。
マアルが考える「うつくしさ」。
もちろん表面的なものだけではありません。
歳を重ねたなりの、そして個それぞれを尊重した「うつくしさ」。
私たちと探していきませんか?
マアルが考える「うつくしさ」
これまで「巡りよく、心地よく」過ごすことで「すこやかになる」ことを願って肌着をご提供してまいりました。
それはこの先、ずっと大切にしていきながらも、
あえて今年は「うつくしく」を意識してみたい。
「うつくしくなる」って、ちょっと宣言するの気恥ずかしい気もします。
けれど、マアルが考える「うつくしさ」って外見だけではありません。
むしろ、外見的要素より、内面からにじみ出るうつくしさ。
仕草、
言葉、
姿勢。
自分を大切にしているかどうか、から滲み出す、
血色の良さや髪の艶、潤い。
「歳だから」という言葉を
自分をおざなりにし、ルーズにする言い訳にはもう使わない。
普段から腰を曲げ、背もたれに寄れかかる姿勢でいる人が
シャキッと背筋を伸ばそうとすると疲れるけれど、
そうすることに慣れたら当たり前になる。
そういう、「最初ちょっと頑張る」けど、それが当たり前になるような「うつくしくなる筋力をつける努力」を、今年はしていきたいなと思います。
素敵だなぁ、と思ううつくしい方々は、
少し、自分に厳しい。
そして自分にとてもやさしい。
憧れの先輩たち、
憧れるならば、背中を追いたい。
と書くと、え、矯正下着でも作る?と思われそうですが、
チガイマスヨ(笑)。
肌着は今まで通り、締め付けず、巡りよく。
それですこやかになった体をより一層「うつくしく」。
前投稿で書いたeavamさんのシンプルスキンケア、
アムリターラさんのホワイトバーチ化粧水はじめとする基礎化粧品、
natural cosmoさんのヘアケア、
絶賛企画中の「わたしたちのふく」
そしてこれからいろいろはじめていきたい、デリケートゾーンケアのことや、
眠ることについてetc,,,。
1年かけて、「うつくしくなる」視点で商品のご紹介をしたり、ワークショップを開いていこうと思います。
意識することで変わってくることを信じ、
一緒にはじめてみませんか?