冬の寒空の下、足を運んでくださる皆さまがmarruの肌着に触れ、温かかなチャイと共にほっこり日向ぼっこしたような場になればいいな。
そんな気持ちで『冬日向展』と名付けた、東京では2年半ぶりの展示会。
その実、この場にお越しくださるお客様おひとりおひとりこそが、
暖かな陽だまりを運んできてくださっているなと感じました☺️
オンラインショップでお名前お見かけするお客様、気になっていたけど試着してから買いたかったというお客様、
自分は都合が悪くいけないけど絶対おススメだから行ってごらん、と友達に紹介されて来ましたというお客様、
前を通りかかって引き寄せられたと笑顔のお客様。
居合わせたお客様同士の情報交換が始まったり。
まぁなんて、
あたたかくて
ほがらかで、
優しい場なんだろう!
この場を貸してくださいましたハコギャラリー さま、
お忙しいのに、私の無茶振りに即答でご一緒してくださるお返事くださったインナーアンティームのさわこさん
大切な1作目bamboo hangerのお披露目を冬日向展で飾ってくださった金工作家 辻陽水さん とコットンの設営まで頑張ってくださった竹作家の寺本光希さん 、
マアルのオーガニックコットンの編み地の生産風景のmovieをこの場で投影できるように仕上げてくださった、
@uribo_foto 田頭さん、
#roamdesign 大前さん、 @shotamatono 的野さま
到底書ききれませんが
たくさんの方々のお心添えで マアルの展示販売会が無事開けましたこと、心から感謝しています。
みなさまの毎日の暮らしの中で、長い時間、大切な肌に直接触れさせてもらう肌着として
優しく寄り添い続けられるものを今後も丁寧に真摯に作り続けて参ります。
追伸
#冬日向展 のあとに2023、と書き足したのは、2024もこの場で開くことになりそうだから☺️ヤッター🙌