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こんにちは。
スタッフmeguです。
暑い日が続きますね。
ついついつ甘くて冷た~いものが欲しくなりますね(^_-)-☆
って書いたら、
この夏初のアイスクリームを頂くことができました!
おいしい~染み渡りました♡


今日はTAKEFUの布ナプキンの使い方について
まとめてみたいと思います。

商品名:TAKEFU布ナプキン
原材料:TAKEFU100%
サイズ: Sサイズ 縦15cm×幅22cm
     Mサイズ 縦22cm×幅35cm
     Lサイズ 縦35cm×幅55cm

価 格:440円 / 880円 / 1,100円 (税込)

TAKEFUとマアル

TAKEFUとマアルのカタログ
TAKEFUのカタログとマアルのカタログ


その昔、まだマアルがマアルでなかった頃のお話です。
現、マアル代表櫻木が
TAKEFU商品の中で 最初に出会ったのがこの布ナプキンでした。
気持ちいいなあーと使いつづけて
ある日、「この柔らかさはなにィィィ~!?」と驚きました。
同じ時期から使い始めた
他のコットンの布ナプキンは少しづつ硬くなっていくのに
TAKEFUの布ナプキンだけはなぜかどんどんどんどん
やわらかく気持ちよくなっていくのです。

これはすごい!と
ナファ生活研究所さんに
TAKEFU の お取り扱いのお願いをしました。
そうなのです。
マアルとTAKEFUを繋げてくれたのは
この布ナプキンなんです・・・ありがとうございます。
ウルウル。

TAKEFU の布は
のりづけをしないと縫製が出来ないくらい柔らかいので
最初はのりがついていて硬いです。
(のりを落としてからお使いくださいね。)
使うほどに、洗うほどにどんどんどんどんやわらかくなっていきます。
それはもう感動レベルなのです。

昔話が長くなってしまいましたが、
まずは、こちらから。

TAKEFUの特長

原料を竹100%とし、
抗菌性、消臭性、制電性、吸水・吸湿性、
温熱効果を持ち合わせた、
なめらかな肌触りで人の心と体を
やさしくあたたかく包む癒しの繊維です。

TAKEFUの布ナプキン、おすすめの使い方

TAKEFU布ナプキン
写真下がМサイズ、上がSサイズです。
その日のお好みに合わせて。

おすすめその① ハンカチやタオルとして。


生理の時に使うのはもちろん、
TAKEFU商品の中でもダントツにやわらかくて気持ちがよく
吸水性にも優れていますので
ハンカチやタオル代わりにもお使いいただけます。
汗っかきの赤ちゃんや子どもさんの背中に一枚はせておくと
汗で冷えてしまうのを防ぐこともできますね。
子どもが幼いころは、こういうこともしていたなあ~。

ベビーソフトとガーゼ生地を両面に使い分けた
四枚構造の生地ですので
触れるたびにふわっと優しく癒されます。



TAKEFU布ナプキン
写真左はマアルのブラパッドです。
母乳パッドのイメージで大きさをご覧くださいませ。
左側がTAKEFU布ナプキンSサイズを四つ折りしたもの。
ちょうどいい感じ!

おすすめその② 授乳期の母乳パッドとして。

母乳パッドって、母乳や汗でどうしてもしっとりしがちです。
化学的な繊維の母乳パッドで
蒸れてしまったり、
赤ちゃんもママも慣れていない初心者さんだったり、
(慣れてる赤ちゃんって、、いらっしゃったらかわいいですが、、笑)
いろんなトラブルで乳首が切れてしまったり、
思いがけないことでお困りのママから
肌に優しい母乳パッドをお探しの
お電話を頂くことがあります 。

そんな時には母乳パッド変わりに布ナプキンSサイズを
四等分に折り曲げて使うことをおすすめしています。
助産師さんでもお取り扱いいただいていました。

天然の抗菌作用が赤ちゃんがお口にする
ママのおっぱいを守ってくれます。
ママも安心。
赤ちゃんも安心。安全。
洗って繰り返し使えるのもうれしいです。
そして何度も言っちゃいますが
洗うほどに柔らかく気持ちよくなります。

TAKEFU布ナプキン
TAKEFU布ナプキンLサイズは枕の大きさに
ぴったり♡

おすすめその③ ニキビ予防に。


横向きでお休みの場合、
枕と接触する片側のほっぺだけに
ニキビができることって、ありませんか?
うちの娘が高校生のころ、ニキビがぽつぽつと出来てきて
薬を塗りたいなあ~と悩んでいました。
周りの友達は薬を使うのが当たり前でしたが
できることなら薬は最後の砦として保存しておきたく、
ニキビになる原因から除いていきたいと思い、
試しに
布ナプキンLサイズを枕の上に敷いてみました。
その結果!
いつの間にかつるつるお肌になっていました。
若いって、いいですね!

TAKEFU開発者で、ナファ生活研究所の相田社長のお話会が
2022年8月5日㈮マアル素souで開催されます。
【TAKEFUのいままで、そしてこれからのお話会2022】
詳しくはこちらをご覧ください。→